レーシック手術の痛みや手術跡は?
レーシック手術は外科手術なので、痛みや手術跡は気になるところです。
レーシックは、角膜の表面をマイクロケラトームと呼ばれるカンナ状の金属ブレードや、イントラレースレーザーというレーザー機器によって薄くカットし、フラップ(眼のふた)を作った後、エキシマレーザー光を照射して角膜の中央部を削り、フラップを戻して終了となります。
角膜の表面をカットしたり、レーザーで削ったり、と聞くと、かなりの痛みを伴うことが心配ですが、実際は術前に目薬型の麻酔(点眼麻酔)を施すので、術中に痛みを感じることはありません。
ただ、触感自体は消えないので、触れられたり押されたりする感覚はあります。
手術跡については、フラップ作成時に角膜をカットするので、どうしてもわずかな傷跡が残ります。
しかし、レーシック手術は極めて精緻な作業なので、眼科医が顕微鏡で覗けばわかるかもしれませんが、一般人が肉眼で見て認識することはまずありません。
もちろん、その傷が眼球に及ぼす影響もほとんどないので、傷跡に関して過度に心配する必要はないと言えます。
また、フラップをごく薄く作ることのできるエピレーシックなどの手術法を選択すると、より傷跡を目立たなくすることができます。
