レーシック手術とコンタクトレンズの違いは?

レーシック手術とコンタクトレンズの最大の違いは「裸眼かそうでないか」です。

当たり前のことのようですが、この違いにより、いろいろな差が生じてきます。

まず、コンタクトレンズの場合は、毎日のケアが必要です。

専用のケア用品を購入し、目からはずした後、各種方法でレンズを消毒する必要があります。

こすり洗いや煮沸消毒、消毒液の入れ替えなど、ワンステップで済まないものがほとんどなので、たまにならよくても、毎日となると少々面倒な作業となります。

また、使い捨てなどのレンズを使っている場合は、定期的にレンズを購入しなければならないため、ケア用品と合わせて長期に渡る投資が必要となります。

もちろん、レーシック手術の1回の費用は、コンタクトレンズの1回分の購入費用を大きく上回りますが、継続的な出費がない分、長い目で見るとレーシック手術の方が割安になる確率が高くなります。

また、コンタクトレンズのような一種の「異物」を目に装着していると、目に負担をかけ、疲れやすくなったり、ドライアイになりやすくなったりします。

このドライアイがひどくなりすぎてレーシック手術を受ける人もいるくらいです。

他にも、レンズの消毒が不十分だったりすると、角膜炎などを引き起こす原因にもなります。

こうして比べてみると、裸眼とコンタクトレンズでは、手間の問題やコスト面、目のトラブルなどの点で、大きな差があることがわかります。